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水漏れ防止の効果が長持ちする防水工事の選び方

防水工事は建物や水回りの設備などに行う、水漏れを防ぐための加工作業です。
水漏れは建材や設備の腐食を招き、耐久性の低下から生じる重大な事故の原因になります。
また、水漏れによる腐食は外見に異常が無くても内側から浸食するため、速やかに防水性を向上させる工事を行う必要があります。
防水工事は専門業者による作業が無難な選択ですが、品質の良い工事を依頼するためには高額な費用が必要になるので事前の見積もりが不可欠です。
見積もりの内訳を確認したうえで作業の可否を判断するのが満足出来る結果を得るための心得です。
特に住宅の防水工事は家族全員が快適に暮らせることを前提に行うことが重要になります。
そのため、技術力が高く信頼出来る業者に依頼するのが住み心地が良く水漏れ被害の心配が無いマイホームの完成に繋がります。


住宅の防水工事は台所や浴室などの水回りに生じた不具合を解消する目的で行うのが一般的です。
上下水道の配管が破損したことによる水漏れがトラブルの多数を占めますが、その多くはごく少量の水漏れに留まります。
そのため、家人が気づいたときは周囲の建材が水漏れの進行で腐食している状態になっているため、大掛かりな修理が必要になります。
また、水漏れは建材以外に他の配管や配線設備にも深刻な損傷を引き起こすので、定期的に水回りの配管を点検して状態の異常が無いかを確認するのがトラブルを未然に防ぐための心得です。
水漏れが生じていた場合は見えない部分の損傷に気づかない可能性があるので素人作業は避け、専門業者による修理を依頼するのが最も安全な対処法です。
また、水漏れの発生リスクを軽減させるためには目立った劣化が無い場合であっても上下水道の配管は定期的に交換するのが効果的な予防策になります。


防水工事は水回りの配管設備以外に建物の外壁や屋根にも施されます。
建物は降雨による建材の水濡れが耐久性の低下に繋がることから、古くからニスやペンキなどの塗料によるコーティングが行われています。
皮膜で建材を保護するコーティング加工は建物のデザインや建材の材質に関係無く、高い防水性を得ることが出来ます。
現在でも効果的な防水工事の方法として広く普及していますが、皮膜は日光や風雨による刺激で劣化しやすいのでこまめに塗り直しを行うことが大切です。
また、使用する塗料の品質が皮膜の耐久性を左右するので、刺激が強い過酷な環境にある建物には高品質な塗料を使うのが防水性を持続させるための工夫です。
近年では軽量で断熱性も兼ねているウレタンを吹き付けて防水加工を施す工法が新しい防水工事として受け入れられています。

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